TSUNAGARI

つながり

TSUNAGARI

自然とつながる

アニミズム信仰における祈り、自然への畏怖・敬意としての「自然とのつながり」
太古より、先人たちは沖縄の豊かな自然と風土との共生の中から文化や伝統を生み出し、それらを継承、発展させながら時代を積み重ねてきました。
海に囲まれ陸を行き来することもできないこの島国で、文明が発達する以前に共存していた人々にとって、自然のもたらす恩恵と脅威はどれほどのことだったでしょうか。

悠久の昔より絶えることのない広く深い世界である森羅万象の中に身をゆだねる。
自然の一部であることを五感で感じる。あらがえない時代の中で、ただそこにある自然の偉大さを前に私たち一人一人は何を思うでしょう。自然とつながる。ブルーゾーン沖縄の真髄へふれる入り口。

TSUNAGARI
WITH
NATURE

たどりついたのは生命の起源
生命の記憶を旅する

  • そこには生命の源があった

    自然へと還るひとときを

    緑豊かな資源、自然美に身を委ね

    そこでの暮らし

    つながりを想像する

    青が演出する世界観に包まれながら

    自然へ還るひとときを

  • 水の記憶に触れる

    水の記憶に触れる

    私たちの体の中の絶え間なくめぐり続ける血潮のように、

    水も地球が誕生した時から巡り続けて、海から空へ、

    雨になり森へ、そして再び海へ還る。

    そこには母親に包まれたかのような温かい場所

    そこは還るべき場所

    水の記憶に触れてみる

  • 記憶の旅にふれ甦る自然共生への循環

    記憶の旅にふれ
    甦る自然共生への循環

    忘れていた記憶の破片

    海、山、自然、大地に触れ蘇る記憶

    大地につながることで

    見えてくる循環型の世界

    人間本来の姿に還る

    自然とつながる